「白いアリババ」では、
アリババの悲劇性にスポットをあてます。

『キャーの!げひんですの!』


※注意!
二枚目で男前のヤマトが大好きな方は観ないこと!
涙がでてきても、オイラは責任もてないよ。












生ケツは、
ビックリマン50話「魔スターPを消せ」のラストで、
ヤマト自らがさらしたものであり、
さらには、
東映スタッフの責任であり、
私が破廉恥なわけではない、

じょ!














アリババはヤマトの生ケツ自体に喜んでいるわけじゃないよ。


男の友情は甘くて切ない。