※注意
毒です。
ゴメンね。書きたかったんだよ。
「ぼく、照光子(多分、一人称間違ってる)」
2.キミたち、アーチっちっち〜
眠くてしょうがないのに、いつも通り寝つきが悪すぎる日々です。 ここの文章を書き終わったら、きっと眠れるさ…。 「光」と「幻」の関係を、タンゴマンが結局どう 気になってなりません。 いつもの後付(←それを言っちゃあいけない)でも何でもいいから、 照光子の存在すらも、ハピラッキー的「無かったことに」にしないでほしい。 カワイソウじゃん。照光子のファンじゃないけど。 ところで、アリヤマの皆様(あれっ照光子の話じゃないの?) ハピラッキーな最終回といえば、「魔穴、無かったことに」。 あの未来で行くと、エンジェルちゃんは、次界に来ないんですよ。 アリババの勲章授与もなくなっちゃったからね。 そしたら、アリヤマ的には、「敵無し!」の状態ですね。 あんなことも、こんなことも、…、妄想するのも眠くなってきた…zzz。 あっ!、忘れてたっ、左の四コマに補足説明するんだった。 神光子がいるのは、神帝になれなくて寂しすぎる照光子への タンゴマンからのプレゼントだと信じてやみません。 神帝隊に入れなくても、双子の兄弟で仲良くやってくから大丈夫。 そう、照光子は、みんなの光を照らす天使。 光に照らされることはないの…。 そんなカワイソウなこと言うな言われても、 私がワルイんじゃなくて、タンゴマンの責任だ。 あっ、下の絵は、照光子の頭に毛が生えたわけではないです。 |